サラマンタです。
えー、最近ネタもないんでちょっと前に観賞しました映画「ビッチスラップ」の感想です。
ビッチ・スラップ 危険な天使たち
http://bitchslap-movie.com/
ここ最近、「エクスペンダブルズ」や「マチェーテ」を観賞したのですが、
ファイナルロマンス的には「ビッチスラップ」を推したいところです。
特に映像の取り方が素晴らしく、
巨乳なねーちゃんが登場すると、必ずカメラがおっぱいへズームインしてくれたり、
『巨乳なねーちゃん達がペットボトルの水でかけ合いをする』というシーンでは、
ここぞとばかり繰り出されるスローモーション。
つまりは『ゆれるおっぱい』という素晴らしい演出を見せれくれます。
スクリーンいっぱいに広がるおっぱいの映像を通して、
「実際のおっぱいの弾力性というものを生で感じる事ができたじゃないか?」
という錯覚すら覚えました。
まさに素晴らしい映像技術、「これがおっぱいだ!」と思いました。
しかもニクい事にこの映画、生のおっぱい(ポロリ)を一切みせないんですね。
実際のおっぽいを出さずに、それ以上のおっぱいを見せてくれます。
まぁっ!!
あとこの映画、おっぱいだけではりません!!
話の内容も色々と展開があり、お話としても最後まで飽きがありません。
ちょっとだれてくるとバイオレンスシーンと素晴らしいおっぱい演出が挟んできますしね。
という事で、
この映画、何から何まで気が利き過ぎてます。
多分、もうすぐ公開終了かと思いますのでお暇ななら是非。
デートとしても全然使えるよ!!
興味があればまずはこちらの動画でも!
キャットファイトッ!!
女性が鼻血だしてるのっていいですよね・・・。
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