どもども
ご無沙汰、久方ぶり、おのです
今日これまた久方ぶりに、ポンチャックなる音楽を聞きました。
で思ったこと。
なんでこんな曲出来るんだろな〜
です。
作るんだろな〜
ではなく、
なんでこんな曲出来るんだろな〜
なんですよ。奥さん。セックスレス?そんなものねじ伏せればいいんだよ!
・・・・
話が脱線しました。
時代がそうさせたとは言え、まあサイケデリックなわけで。
パチンコに勝つ→金がある→欲しいものはない→風俗いく勇気はない→とりあえずTVみる→韓国のMステみたいなのみる→バックバンドがシンセ使ってる→とりあえず買ってみっか
翌日
韓国のMステみたいなのみる→耳コピする→曲出きる
こんな流れだと思うんですね。
ようするに賭け事が作った産物ではなかろうかと。
それで、そういう時代って素敵だな〜と思いました。
マジどうでもいいっすね。
明日から夏休みです。
秋田に山下達郎見に行ってきます。
2010/08/24
2010/08/12
Hocus Pocus とAnti-Pop Consortium
はい、サラマンタ光子です。
本日は休暇を取得しため
ひたすら甲斐まり恵さんの画像をチェックしてました。
さて今回は、夏にお勧めのHIPHOPアルバムを2枚紹介します。
まずはホーカスポーカスさんの「16 Pieces」というアルバムです。
結論から言おう。
「この夏、女子に『何かお勧めのCDある?』ときかれたら、このアルバムを貸してやれ!」だ。
※二木崇さん、すみません・・・。
はい、ホーカスポーカスさんのニューアルバムですが、今作が初めての光子です。
そもそも『ホーカスポーカス』って響きがダメだったんですね。
なんか『センスのいい音楽』という感じがどうも受けつけなくて・・。
で、いざ聞いてみますと
時にはプレミア、時にはピートロックのようなサウンド。
ただしこの陽気な感じはファーサイド!!
しかも「全ジャンル対応OK!!」なセンスがいい!!
流石にこれを嫌いになる程、捻くれてません!!
ホーカスポーカスさん、すません!!
※フランス語のラップというのが素朴でいいですねー。
で、
「センスのいい女子に、これを勧めれば光子にもチャンスがある!!」
と、聞きながら思わず閃きました。
ただ、普通のサラリーマンやっていると
このチャンスというのが中々、現れないというのが現実であります。
例えば
女子:「光子さん、音楽詳しいんですよね?最近、何聞きました?」
光子:「うーん、SUIKENの新作が良かったな。何か熱い感じがして。」
なんて空気の読めない事は言いいませんよ!!自分!!
では改めて。
音楽が好きな職場の女子との会話1
女子:「光子さん、音楽詳しいんですよね?最近、何聞きました?」
光子:「東京事変のアルバムは良かったよ。」
女子:「??」
光子:「あっ・・・。椎名林檎のバンドね。」
女子:「あー・・・。椎名林檎って不思議な感じですよね!」
会話終了・・・。
はい、別の職場の女子とのその2
女子:「私、マニアックな音楽が好きなんですけど彼氏がライブとか行きたがらないので・・。」
光子:「へぇー、どんなの聞くの?」
女子:「FACTとかRADWIPSとか神聖かまってちゃんとか」
光子:「あーそうなんだ・・・。」
女子:「えっ?光子さん知ってるの?」
光子:「名前だけね。聞いた事ないけど・・・。」
女子:「すごーい!!もう全然周りと話しが出来なくて・・。」
光子:「まぁ職場はそんなもんだよね(ごめん、光子も興味ない!!)。」
会話終了・・・・。
というような音楽の話といっても大抵がこんな感じな訳で、
多分、ホーカスポーカスさんのCDを貸す事が出来ず夏が終わるな。
だから、光子からのお願いですが、
音楽通な女子がいたら絶対勧めてね!
健闘を祈る、世界中にいる同士よ!!
未来はお前等の手の中に!!
それにしても
女子どもは何故にロックバンドが好きなのか??
-------------------------------------------------------
はい次はAnti-Pop Consortiumさんの「Fluorescent Black」というアルバムです。2009年の作品です。
※ジャケのスピリチュアルな感じがいいですねーー。
結論から言おう。
「90年代後半のアンダーグランドヒップホップが好きだったヤツしか勧められないけど、間違いなく傑作だぞ!! というかどこを聞いても激アツだ!!」
※二木崇さん、度々すみません・・・。
まずはこの曲を聞いてみてください。
この暑苦しいラップ!!
特に2番目のM. Sayyidさん(多分)の出だしからヤバいっす。
夏の暑い日にクーラもかけずに汗をダラダラかきながら聞きたい!!
という事で、こーいうのを聞いていて楽しめるかどうかですね。
例えばウータンクラウンのポッセカット聞いて熱くなれば多分好きだと思います。
熱くならなければ別に聞かなくてもよいと思います。
※参考に!RZAの出だしが好きっす。
で、Anti-Pop Consortiumさんですが、
基本、激アツな感じなんで
「私、HIPHOP聞きたいけど、何かお勧めある?」
という女子の質問に関して、このアルバムだけは貸しちゃだめだぞ!!
つーか、HIPHOP興味ありげな男子でさえ怪しいかも。
でも、メンバー3人とも本当に楽しそうにラップしているいいアルバムなんですよ!!
P.S.
JRでやっている「おもしろ業界用語講座」の田中えみさんも気になります。
見る度に「頑張れー!」と勝手に応援してます。
本日は休暇を取得しため
ひたすら甲斐まり恵さんの画像をチェックしてました。
さて今回は、夏にお勧めのHIPHOPアルバムを2枚紹介します。
まずはホーカスポーカスさんの「16 Pieces」というアルバムです。
結論から言おう。
「この夏、女子に『何かお勧めのCDある?』ときかれたら、このアルバムを貸してやれ!」だ。
※二木崇さん、すみません・・・。
はい、ホーカスポーカスさんのニューアルバムですが、今作が初めての光子です。
そもそも『ホーカスポーカス』って響きがダメだったんですね。
なんか『センスのいい音楽』という感じがどうも受けつけなくて・・。
で、いざ聞いてみますと
時にはプレミア、時にはピートロックのようなサウンド。
ただしこの陽気な感じはファーサイド!!
しかも「全ジャンル対応OK!!」なセンスがいい!!
流石にこれを嫌いになる程、捻くれてません!!
ホーカスポーカスさん、すません!!
※フランス語のラップというのが素朴でいいですねー。
で、
「センスのいい女子に、これを勧めれば光子にもチャンスがある!!」
と、聞きながら思わず閃きました。
ただ、普通のサラリーマンやっていると
このチャンスというのが中々、現れないというのが現実であります。
例えば
女子:「光子さん、音楽詳しいんですよね?最近、何聞きました?」
光子:「うーん、SUIKENの新作が良かったな。何か熱い感じがして。」
なんて空気の読めない事は言いいませんよ!!自分!!
では改めて。
音楽が好きな職場の女子との会話1
女子:「光子さん、音楽詳しいんですよね?最近、何聞きました?」
光子:「東京事変のアルバムは良かったよ。」
女子:「??」
光子:「あっ・・・。椎名林檎のバンドね。」
女子:「あー・・・。椎名林檎って不思議な感じですよね!」
会話終了・・・。
はい、別の職場の女子とのその2
女子:「私、マニアックな音楽が好きなんですけど彼氏がライブとか行きたがらないので・・。」
光子:「へぇー、どんなの聞くの?」
女子:「FACTとかRADWIPSとか神聖かまってちゃんとか」
光子:「あーそうなんだ・・・。」
女子:「えっ?光子さん知ってるの?」
光子:「名前だけね。聞いた事ないけど・・・。」
女子:「すごーい!!もう全然周りと話しが出来なくて・・。」
光子:「まぁ職場はそんなもんだよね(ごめん、光子も興味ない!!)。」
会話終了・・・・。
というような音楽の話といっても大抵がこんな感じな訳で、
多分、ホーカスポーカスさんのCDを貸す事が出来ず夏が終わるな。
だから、光子からのお願いですが、
音楽通な女子がいたら絶対勧めてね!
健闘を祈る、世界中にいる同士よ!!
未来はお前等の手の中に!!
それにしても
女子どもは何故にロックバンドが好きなのか??
-------------------------------------------------------
はい次はAnti-Pop Consortiumさんの「Fluorescent Black」というアルバムです。2009年の作品です。
※ジャケのスピリチュアルな感じがいいですねーー。
結論から言おう。
「90年代後半のアンダーグランドヒップホップが好きだったヤツしか勧められないけど、間違いなく傑作だぞ!! というかどこを聞いても激アツだ!!」
※二木崇さん、度々すみません・・・。
まずはこの曲を聞いてみてください。
この暑苦しいラップ!!
特に2番目のM. Sayyidさん(多分)の出だしからヤバいっす。
夏の暑い日にクーラもかけずに汗をダラダラかきながら聞きたい!!
という事で、こーいうのを聞いていて楽しめるかどうかですね。
例えばウータンクラウンのポッセカット聞いて熱くなれば多分好きだと思います。
熱くならなければ別に聞かなくてもよいと思います。
※参考に!RZAの出だしが好きっす。
で、Anti-Pop Consortiumさんですが、
基本、激アツな感じなんで
「私、HIPHOP聞きたいけど、何かお勧めある?」
という女子の質問に関して、このアルバムだけは貸しちゃだめだぞ!!
つーか、HIPHOP興味ありげな男子でさえ怪しいかも。
でも、メンバー3人とも本当に楽しそうにラップしているいいアルバムなんですよ!!
P.S.
JRでやっている「おもしろ業界用語講座」の田中えみさんも気になります。
見る度に「頑張れー!」と勝手に応援してます。
2010/08/08
「ファイナルロマンスクルーで集まったよ」&普通の日記
こんにちわ、サラマンタ光子です。
昨日、久々にファイナルロマンスブログのメンバーでもある、
エンペラー&オノデンと久々に3人で会いました。
そもそも最後にこの3人であったのはファイナルロマンスで企画したイベントが散々だっため、「今更だけど、ブログからじゃねーか?」という会合を開いたきり以来。だいたい半年ぶりくらいですかね。
まぁいつの間にか私、光子のくだをまいているような日記となってしまいましたが、
このブログの目標は
「DJイベント行う際に5人以上のお客さんが来て、『いつも楽しく読ませてもらってます〜』という20歳くらいの女子に会いたい!!」
という感じです。
意外とレベル高いっす!
-------------------------------------------------------
さて3人で集まって何をしたかと言えば、
誕生日を迎えるオノデンの要望で映画を見にいく事になりました。
はい、観た映画!!
「中高生じゃないんだから!」という突っ込みが聞こえてきそうですが、
映画の内容は
「きゃー!!こえー!!」
というものではなく、
「えっ?? うん?? でっ・・・・?」
という内容でした。
面白い面白くないといえば「面白かった」です。
ただし「どんな映画なの?」と聞かれると「うーん、わかんない・・。」です。
久々に難解な映画を見まして、頭が軽くクラクラしました。
夢オチともとれるラストも余計、意味が分からないものになりました。
パンフレット購入し、監督のインタビュー読んでもよくわからない・・・。
でも、面白かったです。
中村ゆりさん、クソ可愛かったです!!
あと見終わった後、
3人で片平なぎささんが脳の手術するシーン真似して遊ぶ『恐怖ごっご』をしてました。
何かにつけては「麻酔はいらないわ!!」と。
あぁ、楽しかったなぁ・・・。
-------------------------------------------------------
映画が終わった後、3人でお茶をしたのですが、
まぁガールズトーク並みに内容のないものでして、ほとんど記憶にないのですが、
『グラップラー刃牙』の話をしたのは覚えてます。
そうそう、刃牙といえば今週のチャンピオン読みましたか?
刃牙の家になんとお父さんが訪ねてくるという話だったんです。
『刃牙がお父さんにコーヒーを煎れる』という内容。
ピクルだか何だか知らないが、新しい章に入ってからすげーつまらなかった刃牙。
同じ板垣先生の『餓狼伝』での藤巻と姫川の戦いの方がよっぽど熱くなった質ですが、
今回、私的には「カマキリ勝負」以来の興奮でした。
今回、この後の内容にあんま関係ないので是非「チャンピン」を立ち読みして下さい!!
花山薫もカラーで登場っすよ!!
-------------------------------------------------------
そんなこんなで18時。
オノデンは約束があるらしく、残されたのは光子とエンペラー。
する事がなかったのでラーメン食って帰りました。
家についてダラダラしてたら21時に寝てました。
起きたのは翌朝の10時・・・・。
夏なのに寝過ぎちゃった・・・・。
という事で、消化不良のため本日は一人で好きな事をしました。
・漫画喫茶で読書
・タワレコでCDを購入
・『ハングオーバー』を鑑賞
で、映画『ハングオーバー』が予想以上に面白過ぎたが、
「この映画のようにもっとエンジョイしなくては!!夏なんだし!!」
と若干オセンチになりました。
という事で、オノデン、イベント行けなくてすまんね。
まぁオセンチだからさ、今日は。
誰にも会いたくないの。
-------------------------------------------------------
ちなみに今日買ったCD
subliminal/砂原良徳
なんかわざわざインターネット使って「まりん新作がいい!!」と分かりきった事いうヤツは死ねばいいと思うくらい、格好いいです。
因みに漫画「モテキ」でフィーチャーされているような90年代渋谷系のような音楽は今でも毛嫌いしています。むしろそれを好んで聞いている人を毛嫌いしてます。ただ「LOVEBEAT」は別だったりします。
Spirit Youth/The Depreciation Guild
毎月この手のオルタナロックを購入してはあんま聞かなかったりするのですが、Telefon Tel AvivのJoshua Eustisさんとの共同プロデュースという事からかマイブラ度が高い内容(前作は聞いてません)。マイブラも含めてシューゲイザーっというと冬を連想しがちな自分ですが、このアルバムはどちらかという『終わらない夏』のような感じです。しかし『終わらない夏』って表現、ホント陳腐ですね・・。他人からそのように勧められたら意地でも聞かないですね。
夏なのにPCの前こんなの聞いたら死ぬぜ!!その1
Citylights Dandy/角松敏生
熱心な角松ファンではありませんが、このアルバムの『真夏の夜&アーバン感』はかなり激高!!ツタヤでいいかなって思ったけど勢いで購入してしまいました。ただ今の状態で聞くと切ねー!!夏が終わるーーー!!!
夏なのにPCの前こんなの聞いたら死ぬぜ!!その2
以上、みなさんよい夏を!!
昨日、久々にファイナルロマンスブログのメンバーでもある、
エンペラー&オノデンと久々に3人で会いました。
そもそも最後にこの3人であったのはファイナルロマンスで企画したイベントが散々だっため、「今更だけど、ブログからじゃねーか?」という会合を開いたきり以来。だいたい半年ぶりくらいですかね。
まぁいつの間にか私、光子のくだをまいているような日記となってしまいましたが、
このブログの目標は
「DJイベント行う際に5人以上のお客さんが来て、『いつも楽しく読ませてもらってます〜』という20歳くらいの女子に会いたい!!」
という感じです。
意外とレベル高いっす!
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さて3人で集まって何をしたかと言えば、
誕生日を迎えるオノデンの要望で映画を見にいく事になりました。
はい、観た映画!!
「中高生じゃないんだから!」という突っ込みが聞こえてきそうですが、
映画の内容は
「きゃー!!こえー!!」
というものではなく、
「えっ?? うん?? でっ・・・・?」
という内容でした。
面白い面白くないといえば「面白かった」です。
ただし「どんな映画なの?」と聞かれると「うーん、わかんない・・。」です。
久々に難解な映画を見まして、頭が軽くクラクラしました。
夢オチともとれるラストも余計、意味が分からないものになりました。
パンフレット購入し、監督のインタビュー読んでもよくわからない・・・。
でも、面白かったです。
中村ゆりさん、クソ可愛かったです!!
あと見終わった後、
3人で片平なぎささんが脳の手術するシーン真似して遊ぶ『恐怖ごっご』をしてました。
何かにつけては「麻酔はいらないわ!!」と。
あぁ、楽しかったなぁ・・・。
-------------------------------------------------------
映画が終わった後、3人でお茶をしたのですが、
まぁガールズトーク並みに内容のないものでして、ほとんど記憶にないのですが、
『グラップラー刃牙』の話をしたのは覚えてます。
そうそう、刃牙といえば今週のチャンピオン読みましたか?
刃牙の家になんとお父さんが訪ねてくるという話だったんです。
『刃牙がお父さんにコーヒーを煎れる』という内容。
ピクルだか何だか知らないが、新しい章に入ってからすげーつまらなかった刃牙。
同じ板垣先生の『餓狼伝』での藤巻と姫川の戦いの方がよっぽど熱くなった質ですが、
今回、私的には「カマキリ勝負」以来の興奮でした。
今回、この後の内容にあんま関係ないので是非「チャンピン」を立ち読みして下さい!!
花山薫もカラーで登場っすよ!!
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そんなこんなで18時。
オノデンは約束があるらしく、残されたのは光子とエンペラー。
する事がなかったのでラーメン食って帰りました。
家についてダラダラしてたら21時に寝てました。
起きたのは翌朝の10時・・・・。
夏なのに寝過ぎちゃった・・・・。
という事で、消化不良のため本日は一人で好きな事をしました。
・漫画喫茶で読書
・タワレコでCDを購入
・『ハングオーバー』を鑑賞
で、映画『ハングオーバー』が予想以上に面白過ぎたが、
「この映画のようにもっとエンジョイしなくては!!夏なんだし!!」
と若干オセンチになりました。
という事で、オノデン、イベント行けなくてすまんね。
まぁオセンチだからさ、今日は。
誰にも会いたくないの。
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ちなみに今日買ったCD
subliminal/砂原良徳
なんかわざわざインターネット使って「まりん新作がいい!!」と分かりきった事いうヤツは死ねばいいと思うくらい、格好いいです。
因みに漫画「モテキ」でフィーチャーされているような90年代渋谷系のような音楽は今でも毛嫌いしています。むしろそれを好んで聞いている人を毛嫌いしてます。ただ「LOVEBEAT」は別だったりします。
Spirit Youth/The Depreciation Guild
毎月この手のオルタナロックを購入してはあんま聞かなかったりするのですが、Telefon Tel AvivのJoshua Eustisさんとの共同プロデュースという事からかマイブラ度が高い内容(前作は聞いてません)。マイブラも含めてシューゲイザーっというと冬を連想しがちな自分ですが、このアルバムはどちらかという『終わらない夏』のような感じです。しかし『終わらない夏』って表現、ホント陳腐ですね・・。他人からそのように勧められたら意地でも聞かないですね。
夏なのにPCの前こんなの聞いたら死ぬぜ!!その1
Citylights Dandy/角松敏生
熱心な角松ファンではありませんが、このアルバムの『真夏の夜&アーバン感』はかなり激高!!ツタヤでいいかなって思ったけど勢いで購入してしまいました。ただ今の状態で聞くと切ねー!!夏が終わるーーー!!!
夏なのにPCの前こんなの聞いたら死ぬぜ!!その2
以上、みなさんよい夏を!!
2010/08/07
LITTLE - ワンマンショウ
こんにちわサラマンタ光子です。いやー熱いですね。
群馬では38度とかなっているようですが、
群馬の皆さん、大丈夫ですかーーー!!
さて今現在、「自分が好きなHIPHOP感とはなんだろう?」と
「ぼー」っと考えておりました。
そもそも今年の春くらいにあるラップアーティストが
「日本語RAPはくそダセーけど、『俺は愛してんだ!!』」と高らかに宣言する、全く面白くない曲がありましてね・・・・。
毎回これを聞いては「何なんだこの野郎!!」と腹をたて、
HIPHOPに関わらず「光子の好きな音楽はこれよ、これ!」という、一風変わったリスニングをしてまして。
んで、「じゃーあなたが好きなHIPHOPって何よ?」と考えてみたら結構ブレブレで・・・。
『掘る』という行為がHIPHOP中で一番素晴らしい事かなぁとか。いや、バトルができる音楽とか、音楽以下の音楽であるとか。なんかくすぶっているヤツが本気で自分の言葉をはっするエネルギーとか。
答えを探すために「ぼー」っと好きな日本語RAP をyoutubeで閲覧してたんですね。
そしたら何か一つの答えが出てきたので載せておきます。
凄いですよね、PVとトラック。
ただ、歌詞がもの凄くいい事いってると思うのですが・・・。
「俺が成功するのはこれからだ!」
と同時に
「でもそんな才能はないのは自分でも分かってるんだよな・・・。」
「でも、やるんだよ!この野郎!」
何か「当たり前過ぎて泣ける!!」っていうね。
そうそう、LITTLEさんとは言えばKICK THE CAN CREWの『sayonara sayonara 』の『ライツ カメラ アクションで棒立ち』というリリックを聞いた時は思わず鳥肌がたったり、同じくKICK THE CAN CREWの神輿ロッカーズの余りの下らないリリックに何か置いてけぼりをくらったような感じなったり、もの凄いラッパーだと思う反面、捻くれすぎてイマイチ分かりにくいっていうのが正直な印象だったり・・・。まぁ大抵トラックが「何だかなぁ」ってのが印象が強いんですが・・・。
と、こういった分かりにくいというのも含めてのユーモアってのが、HIPHOPの魅力の一つなのかなと(あんま答えでてないですが、オリジナルってやつですね!!)。
話は元に戻りまして、そもそも今思ったんですが、
「シーンがどうこう」とか言っている時点で聞く気なくすわ!!
「うんなもの、生活に関係ねーし」ってね!!
てへっ!!
以上、つぶやきでした!!
群馬では38度とかなっているようですが、
群馬の皆さん、大丈夫ですかーーー!!
さて今現在、「自分が好きなHIPHOP感とはなんだろう?」と
「ぼー」っと考えておりました。
そもそも今年の春くらいにあるラップアーティストが
「日本語RAPはくそダセーけど、『俺は愛してんだ!!』」と高らかに宣言する、全く面白くない曲がありましてね・・・・。
毎回これを聞いては「何なんだこの野郎!!」と腹をたて、
HIPHOPに関わらず「光子の好きな音楽はこれよ、これ!」という、一風変わったリスニングをしてまして。
んで、「じゃーあなたが好きなHIPHOPって何よ?」と考えてみたら結構ブレブレで・・・。
『掘る』という行為がHIPHOP中で一番素晴らしい事かなぁとか。いや、バトルができる音楽とか、音楽以下の音楽であるとか。なんかくすぶっているヤツが本気で自分の言葉をはっするエネルギーとか。
答えを探すために「ぼー」っと好きな日本語RAP をyoutubeで閲覧してたんですね。
そしたら何か一つの答えが出てきたので載せておきます。
凄いですよね、PVとトラック。
ただ、歌詞がもの凄くいい事いってると思うのですが・・・。
「俺が成功するのはこれからだ!」
と同時に
「でもそんな才能はないのは自分でも分かってるんだよな・・・。」
「でも、やるんだよ!この野郎!」
何か「当たり前過ぎて泣ける!!」っていうね。
そうそう、LITTLEさんとは言えばKICK THE CAN CREWの『sayonara sayonara 』の『ライツ カメラ アクションで棒立ち』というリリックを聞いた時は思わず鳥肌がたったり、同じくKICK THE CAN CREWの神輿ロッカーズの余りの下らないリリックに何か置いてけぼりをくらったような感じなったり、もの凄いラッパーだと思う反面、捻くれすぎてイマイチ分かりにくいっていうのが正直な印象だったり・・・。まぁ大抵トラックが「何だかなぁ」ってのが印象が強いんですが・・・。
と、こういった分かりにくいというのも含めてのユーモアってのが、HIPHOPの魅力の一つなのかなと(あんま答えでてないですが、オリジナルってやつですね!!)。
話は元に戻りまして、そもそも今思ったんですが、
「シーンがどうこう」とか言っている時点で聞く気なくすわ!!
「うんなもの、生活に関係ねーし」ってね!!
てへっ!!
以上、つぶやきでした!!
2010/08/01
ガチンコDJ講座
こんにちわ、光子です。
いやーすっかり夏ですね。夏といえば野外。野外といえばレイブ!!
という事で、先日レイブでDJをやってきたので
DJらしく光子のセットリストを載せておきます!!
しかし、今回の光子の選曲リストは
『フロアが一切盛り上がらなかったDJの選曲リスト』
です。
はい、1曲目
Ih The Realm Of The Senses /Bassomatic
取りあえず「今日は自分こんなプレイでいきますから!」という1曲目。
「みんなー!!ウィリアムオービットの初期の作品だよ〜」とDJは意気揚々。
フロア:とりあえずDJが始まったくらいな感じ
はい、2曲目
Planet Rock/Afrika Bambaataa
でたー!!HIPHOPの定番というよりもダンスミュージックの定番!!
若干、選曲のタイミングとしては「早っ!!」という感じも否めないが、
「野外だし、みんなこういう曲ききたいよね!ふ〜ん(鼻息)」とDJは早々にフロアにサービス!!
フロア:「バンバータね・・・。」くらいの感じ。
はい、3曲目
Numbers/Kraftwerk
「バムがかかるならクラフトワークっしょ!お約束でしょ!!」
ラジオとかの『テクノ特集』で使われそうな選曲。
アカデミック感ばりばりの演出に高揚するDJ。
フロア:無反応
はい、4曲目
Computer World/Kraftwerk
THE SET/FRESH
Kraftwerkのアルバムの流れから『Computer World』を上モノに
FRESHさんの「THE SET」のビートで2つの曲でロングミックス。
ロングミックスというテクを見せつけるDJ。
フロア:それでも無反応
はい、5曲目
How 2 Play our Music/Reece & Santonio
この流れからケヴィンサンダーソン!
「『Inner City』もいいけど男なら黙って『Reece & Santonio』名義が熱いよね!!」
ちゃーんとデトロイトもフォローするDJ
フロア:ここくらいから皆の目線が厳しくなったような・・。
はい、6曲目
JOIN IN THE CHANT/nitzer ebb
「でたー!!男気ムンムン200%!!」
「取りあえずサビで『ジョインザチャンッ!!』って大合唱だね!!」
「ドイツ!ドイツ!!」
と、ならない現実にとうとうDJは困惑しだす。
フロア:BBQの肉に人だかりが!!!
はい、7曲目
lost in groove / HERCULES
※写真のみで!!
そして、
とうとう視界の先には誰もいなくなる。
路線変更の8曲目
No No No /Milk&Sugar
ここで選曲を修正しようと思った矢先、
たまたま遊びにきていた女性に声を掛けられる。
女性「これ(DJ)って、何をやっているんですか?」って。
光子「はっ???」
その後、DJの質問に上手く答えられず困惑する光子。
単に時計代わりとして置いていた携帯電話に関しても
「この携帯は意味あるんですか?」という質問に3度聞きする光子。
そして「『あれ』は出来ないのですか?」という質問。
手の先をピンと伸ばし、水平に動かす、あれ。
スッ、スクラッチですね・・・。
で、「出来ないんですか???」と言われれば
素人だますくらいのスクラッチなら・・・
出来るさ、光子だって・・・。
そして適当にあった声ネタでスクラッチする光子・・・。
「キュッキュッキュー、キュキュッキュー、キュー、キュー」
THE!無我夢中!!
そのままスクラッチしながらぶっ込んだ8曲目(やけくそ)
Cupid/TIA
画像すらネットにねーよ!!
写メでごめんね!!
だけど音は立派な歌もののエレクトロだよ!!
そしてまたエレクトロに戻ったYO!!意味ねー!!
自我が崩壊した状態での9曲目
smile in your face(PBW remix)/Boo feat MURO
※リミックスがネットにないんで原曲で。
この曲、山下達郎さんが原曲で、
それをBooさんとMUROさんがカバーした曲です。
ただこの曲を聞いてもらえると結構格好いい曲だと思うのですが、
今回かけたのは『PBW remix』
そう「ピーナツのP」、「バーターのB」、「ウルフのW」といえばStones Throwレーベルのドン、ピーナツバターウルフさんのリミックスなのです。
しかもなんかよく分からない程の怪曲となっております。
ピーナッツさんらしい荒いビートも全くもってミスマッチ!!
これは、かなりイルですぞ!!
そして次のDJの○ータ○ナマさんが思わず漏らした一言がこれだ!!
「このダサい曲、何なんだ!!」
さらに
「そもそも今日のDJ自体が一体なんだったんだ・・・。」
ディスられる、DJサラマンタ光子・・・・。
そのままラストの曲
now you're not here/swing out sister
取りあえずこの歌をバックに草野球の少年がランニングしていた光景が美しかったです。
そして私の後の○ータ○ナマさんのスムースかつ分かってらっしゃるDJプレイに関心する光子でありました。
■総評
その後もエレクトロとか初期テクノ(シカゴもの等)とかかけるDJがいましたが、客観的にみてすげー地味でした。
しかもそのDJにさえ「本当に最悪だったね!!」とディスられる、光子。
やっぱレイブにおいては華やかなDJプレイを心がけた方がいいかもしれませんね。
ただね、
最初の選曲をウィリアムオービットじゃなくて
「マンパリッシュにすれば良かったじゃないか!!」と思いました。
DJって結構、奥が深いですよ!!
いやーすっかり夏ですね。夏といえば野外。野外といえばレイブ!!
という事で、先日レイブでDJをやってきたので
DJらしく光子のセットリストを載せておきます!!
しかし、今回の光子の選曲リストは
『フロアが一切盛り上がらなかったDJの選曲リスト』
です。
はい、1曲目
Ih The Realm Of The Senses /Bassomatic
取りあえず「今日は自分こんなプレイでいきますから!」という1曲目。
「みんなー!!ウィリアムオービットの初期の作品だよ〜」とDJは意気揚々。
フロア:とりあえずDJが始まったくらいな感じ
はい、2曲目
Planet Rock/Afrika Bambaataa
でたー!!HIPHOPの定番というよりもダンスミュージックの定番!!
若干、選曲のタイミングとしては「早っ!!」という感じも否めないが、
「野外だし、みんなこういう曲ききたいよね!ふ〜ん(鼻息)」とDJは早々にフロアにサービス!!
フロア:「バンバータね・・・。」くらいの感じ。
はい、3曲目
Numbers/Kraftwerk
「バムがかかるならクラフトワークっしょ!お約束でしょ!!」
ラジオとかの『テクノ特集』で使われそうな選曲。
アカデミック感ばりばりの演出に高揚するDJ。
フロア:無反応
はい、4曲目
Computer World/Kraftwerk
THE SET/FRESH
Kraftwerkのアルバムの流れから『Computer World』を上モノに
FRESHさんの「THE SET」のビートで2つの曲でロングミックス。
ロングミックスというテクを見せつけるDJ。
フロア:それでも無反応
はい、5曲目
How 2 Play our Music/Reece & Santonio
この流れからケヴィンサンダーソン!
「『Inner City』もいいけど男なら黙って『Reece & Santonio』名義が熱いよね!!」
ちゃーんとデトロイトもフォローするDJ
フロア:ここくらいから皆の目線が厳しくなったような・・。
はい、6曲目
JOIN IN THE CHANT/nitzer ebb
「でたー!!男気ムンムン200%!!」
「取りあえずサビで『ジョインザチャンッ!!』って大合唱だね!!」
「ドイツ!ドイツ!!」
と、ならない現実にとうとうDJは困惑しだす。
フロア:BBQの肉に人だかりが!!!
はい、7曲目
lost in groove / HERCULES
※写真のみで!!
そして、
とうとう視界の先には誰もいなくなる。
路線変更の8曲目
No No No /Milk&Sugar
ここで選曲を修正しようと思った矢先、
たまたま遊びにきていた女性に声を掛けられる。
女性「これ(DJ)って、何をやっているんですか?」って。
光子「はっ???」
その後、DJの質問に上手く答えられず困惑する光子。
単に時計代わりとして置いていた携帯電話に関しても
「この携帯は意味あるんですか?」という質問に3度聞きする光子。
そして「『あれ』は出来ないのですか?」という質問。
手の先をピンと伸ばし、水平に動かす、あれ。
スッ、スクラッチですね・・・。
で、「出来ないんですか???」と言われれば
素人だますくらいのスクラッチなら・・・
出来るさ、光子だって・・・。
そして適当にあった声ネタでスクラッチする光子・・・。
「キュッキュッキュー、キュキュッキュー、キュー、キュー」
THE!無我夢中!!
そのままスクラッチしながらぶっ込んだ8曲目(やけくそ)
Cupid/TIA
画像すらネットにねーよ!!
写メでごめんね!!
だけど音は立派な歌もののエレクトロだよ!!
そしてまたエレクトロに戻ったYO!!意味ねー!!
自我が崩壊した状態での9曲目
smile in your face(PBW remix)/Boo feat MURO
※リミックスがネットにないんで原曲で。
この曲、山下達郎さんが原曲で、
それをBooさんとMUROさんがカバーした曲です。
ただこの曲を聞いてもらえると結構格好いい曲だと思うのですが、
今回かけたのは『PBW remix』
そう「ピーナツのP」、「バーターのB」、「ウルフのW」といえばStones Throwレーベルのドン、ピーナツバターウルフさんのリミックスなのです。
しかもなんかよく分からない程の怪曲となっております。
ピーナッツさんらしい荒いビートも全くもってミスマッチ!!
これは、かなりイルですぞ!!
そして次のDJの○ータ○ナマさんが思わず漏らした一言がこれだ!!
「このダサい曲、何なんだ!!」
さらに
「そもそも今日のDJ自体が一体なんだったんだ・・・。」
ディスられる、DJサラマンタ光子・・・・。
そのままラストの曲
now you're not here/swing out sister
取りあえずこの歌をバックに草野球の少年がランニングしていた光景が美しかったです。
そして私の後の○ータ○ナマさんのスムースかつ分かってらっしゃるDJプレイに関心する光子でありました。
■総評
その後もエレクトロとか初期テクノ(シカゴもの等)とかかけるDJがいましたが、客観的にみてすげー地味でした。
しかもそのDJにさえ「本当に最悪だったね!!」とディスられる、光子。
やっぱレイブにおいては華やかなDJプレイを心がけた方がいいかもしれませんね。
ただね、
最初の選曲をウィリアムオービットじゃなくて
「マンパリッシュにすれば良かったじゃないか!!」と思いました。
DJって結構、奥が深いですよ!!
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