2011/06/12

マラソン

平日の夜、東京駅周辺のある交差点。
ランニングウェアを身にまとった3人組の女子が前から接近。
ふと目を移すと巨乳ではないが、これがなかなかいい感じに乳が揺れている・・。

こんにちわ、サラマンタ光子です。
本日はマラソンに関しての日記です。

さてさて話は戻りまして「ほほぉ〜。これはなかなか絶景ですな!」と思わず親指が立った光子ですが、すれ違う女子3人組の横にもの凄く笑顔の男性が・・・。「はんっ!楽しそうで結構な事ですな!!」と無意識的に睨みつけるも、ある違和感に光子は気づく。この男性、頭の上にウサギさんの耳の被りモノをつけているのではないか!

ここで光子は今迄味わった事のない、思いが込み上げてきた。

「なんか、すごく楽しそう・・・。(`;ω;´)」

今迄、マラソンランナーと言えば男女が列に作って並走しては公道を専有するという『スポーツマンを装った珍走団』として少々小馬鹿にしていた。むしろ「チャリンコでひき殺すぞ!!」と殺意さえ感じていた。

しかし、「ウサギさんの耳」をつける程、浮かれてしまうとは・・・。

ここでよーく考えてみる。

「女子と走ると何故に楽しいか?」を。


例えば、誰しも第一に考えるであろう、女子と走る事によって単純に「女子の乳揺れ」が拝む事ができる。これはこれで十分すぎる程、いい。しかも乳を揺らしながら「はぁはぁ」と苦痛を訴えているその表女は恍惚そのものと言っても過言でもない。さらにここからがマラソンの醍醐味と言えるのだが、よーく考えるとOLが走る姿を拝む事は滅多にない。むしろ日中の奴等はかったるい程ダラダラと歩いている。そんな奴等が仕事が終わると、夜になると走るのだ。じっくりと考えて欲しい。

「お気にのあの子が走ったら?」と想像した事はあるか?実際に見た事はあるか?

この「乳揺れ」「ハァハァ」「走る」という3つの要素は日中帯では拝む事はまず不可能であり、我々が描いていた夢の国そのものである。これはウサギの耳ではモノ足らず、むしろコンドームを付けながら走るくらいが丁度いいかもしれない。

しかもここでの一連の動作を拝むという事は、相手側としても決してイヤらしい行為ではない。むしろ女子の可憐な体力を気にして「ペース大丈夫?ちょっと落とそうか?」と気にかける事によって紳士的な行為にうつるわけだ。

まさしくこれはランプアイのGAMAさんのいう
「やましい〜事なんて全然なーい。」である。


5:21あたりで・・・。怒らないでね・・。


しかも真面目な話、マラソン自体が広い意味でコストパフォーマンスが良い。ウェアを揃えれば走るだけなので大した金もかからず、健康にだっていい。健康にいいって事は健全であり、女子を飲みに誘ってOKを貰う事よりもぐっと確率が高いのではないのだろうか。

更に言えば健康とエロを組み合わせたいう事はとどのつまり「SEX」していると言っても過言ではない。しかも女子二人と並走するなれば文字通り3Pであり、そもそもマラソン自体が野外プレイであり、走っていればヒクヒクとアナルも緩むだろう・・・。

そう、アナルも緩むはずだ!!

痴女ともなれば「はぁはぁ・・・。はっ、早く、お尻の穴に酸素ボンベをつっこんで下さいっ・・。」っていいながらも別のモノを期待しているかもしれない。

・・・・。


今日の日記のまとめ

必要以上にマラソンに誘う奴がいたら気をつけてね!!
光子のメガネには「勃起」の二文字が見えてるから!!

全てお見通しよ!ゼイリブ!!


P.S.
風紀が乱れるのでそろそろ音楽の新譜紹介とかの日記を書きたいと思います。

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