こんにちわ。サラマンタ光子です。
下の日記を読んで、色々と考えさせられる事があります。
私の将来の夢は「長生き」をする事です。
そして長生きをする事には理由があります。
それは私が爺さんになった時、ボケた老人のフリをして女性のケツを触る事です。
女性「きゃっ!何をするの!!」
光子爺「あぁ。すまんのう、死んだ婆さんの若い頃のケツに似てたもので。もうしわけない。グスンッ・・(涙)」
女性「・・・。」
こういうシチュエーションであれば罵られる事はあっても、
捕まる事はないのではないか?
もしかしたら可哀想な老人と哀れんでくれるのではないか?
そもそもの話、ケツがこんなにも愛おしいのにも関わらず、
今現在の光子のステータスでは女性のケツを思いっきり触る事はできない。
何故ならケツが「どうぞどうぞ」と寄ってくるわけでもないし、
こちらが求めようとするなら9割強で、捕まるからだ。
まじで八方ふさがりな状況である。
だが、このニュースを見て驚いた。
爺さんとも呼べる70過ぎたの男性が、「おっぱいさわらせて。」と言ってタイーホされる・・・。
何?捕まるのか?
・・・・。
今日は一つ学んだ事がある。
「ボケたフリをしても基本的に猥褻罪として捕まる。」と。
ただし、それでも長生きはしたい。
何故ならケツを触る事が『おはよう』の代わりとして朝の挨拶になる日がくるかもしれないからだ!!
「お前の未来は今のお前が考えつくほど、チャチじゃねぇ。」
「炎の言霊 島本和彦名言集Ⅱ」の98ページより抜粋
P.S.
尺八の先生だからってそれを安易に引用するような人間にはなりたくないです。
そんな奴がいると思うと腹が立ちます。
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